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年上至上主義をやめたワケ

私は一時期、付き合う人は絶対に年上じゃないと嫌だと思っていました。中学から大学まで女子校に進んでいたので殆ど男子と関わることがなく、同年代の異性は子供っぽいイメージしか無かったからです。年上の人なら多かれ少なかれリードしてくれるはずですし、可愛らしく振る舞っていれば何でもやってくれそうという印象がありました。

 

特にこの何でもしてくれるというのは非常に魅力的でした。恋愛まで苦労したくないし、自分にメリットがあるのはとても美味しいからです。まともに異性と付き合いだしたのは大学生になってからでした。

 

入学の時期に必死にダイエットを頑張ったおかげで、高校生の時に比較すれば明らかに男性ウケは良くなっていました。大学は女子校だったので、出会いは全てネットがきっかけです。メル友掲示板などを使い、数人の年上の人と交流をしてきました。

 

年齢は私よりも5歳上から15歳上くらいまで色々な人がいました。中には交際まで発展した人もいましたが、将来まで考えた人は誰もいませんでした。その理由は、年上なのにしっかりしていない、私に無理矢理迫って陥れようとするような人がいたからです。

 

特に後者の人は最悪で有名な大学院生というだけで期待していたのですが、いざ蓋を開けてみると10代目当てのヤリ目に過ぎないようでした。頼りない印象の人も、それを指摘したらデート中にとことんビクビクされるようになったので不快でした。

 

恋愛に不慣れだということがわかっていれば私もそのつもりで接しましたが、後出しでそんなことを言われても困るというものです。結局交際が長続きし結婚までしたのは、年上の人ではなく同い年の男性でした。年上、同い年、歳下と付き合ってきましたが、人の成熟度は年齢だけではまともに判断できないなと思いました。

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